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初心者ブログ

海外から絶賛される日本の小学生

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日本では当たり前の小学生の光景が、今海外では大きく注目を集め絶賛されているそうです。例えば、朝の「集団登校」。地域ごとに班をつくって班で登校する「集団登校」をとりいれている学校は多く、なかには、集団下校をしている学校もあります。私も子供の頃には集団登校が当たり前で、月に何回かは集団下校もありましたね。班の先頭と後方には、高学年の児童が配置されていました。海外では、登下校時、親が送迎するのが当たり前ですから、日本のこうした集団登校の姿は新鮮に映るのでしょうね。海外では、子供が荷物を持つことすらせず、親や祖父母に持たせているようですし。

 

また、タイの空港での小学生の行動も大きく取り上げられています。それは、搭乗を待っている間、ほとんどの子どもが本を読んで待っていたということ。スマホで遊ぶ子どもはおらずタイの人から見ると感動的だったといいます。まぁ、これは必ずしもそうとは限りませんけどね。日本の子どもでもスマホ漬けで周りが見えていない子はたくさんいますし。たまたまそこにいた団体の子ども達が素晴らしかったのでしょう。

 

さらには、日本の子どもの掃除も注目されています。掃除当番が決まっていて、児童は毎日掃除を行うのが当たり前でしたが、海外では子どもが掃除をするのではなく、プロが掃除していますからね。

 

ごく当たり前だと思ってきた様々な行動が、海外では当たり前ではなく、見習うべき対象になっているというニュースは日本人としてとてもうれしいことですね。

浜崎あゆみ、離婚へ

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歌手、浜崎あゆみが14年に結婚した10歳下の米国人医科大学院生と離婚する意向を公式ファンクラブサイトで明かしました。

 

「3年間パートナーとして共に歩んできた彼とそれぞれ別の道へ」離婚届は出していないが、すでに別居をしているとのこと。かつて歌姫と言われた彼女も、最近ではこういった話題でしか注目をされず、落ちぶれ加減が痛々しくて見ていられません。結婚には不向きなのでしょうね、きっと。本人の思うがままに行動した結果、という感じでしょうか。離婚と言われても、特に驚きもありませんしね。

 

最近ではヒット曲を出すこともなくなりましたし、インスタなどでの頑張り具合もなんだか空回り感がすごいですし、もうこの人の時代は終わったのだな、という感じですね。彼女を見ていると、栄光って本当にはかないものだなと思いますね。以前はavexの運営にまで大きな影響を及ぼしていた大スターが、いまでは、自分から発信しないとニュースにもならないのですから・・・。

 

もうかなり昔の話ですが、TOKIOの長瀬と交際していた頃が一番良かったのでは、と今更ですが思えます。当時は、彼女の方が格上という感じでしたし、仕事も忙しい時期だったでしょうから、交際を続けていくのは難しかったのでしょうけどね。

有吉&夏目、結婚?デマ?

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有吉弘行夏目三久アナが熱愛妊娠との報道に、昨日は非常に驚いた方も多いことでしょう。ただ、有吉はこの報道に対し、ツイッターを更新し「狐につままれたような気分というのか・・・」と投稿、所属事務所もコメントすることはない、としています。また夏目も朝の番組内で交際報道については触れませんでした。双方否定しているという報道もあるなか、日刊スポーツだけは年内結婚と報道しています。もしこれがガセだったら、かなり問題ですよね。事実無根のことをあたかも本当のように報道するって、詐欺じゃないですか、完全に。それなりの根拠があるから一面に大々的に掲載したのでしょうけど、日刊スポーツだけがつかむ何か決定的なことがあるのでしょうか。妊娠とまで書いているけれど、本人は否定しているのですから、これはやっぱりガセなのでしょうかね。

 

ただ、よっぽどの自信があるからこそ、双方が否定していてもひたすら報道を続けている感じもします。普通、根拠がなければ、否定されたら報道を続けられないですよね。妊娠はないけれど、結婚は本当、とかそんな感じですかね?そもそも今妊娠が判明していたら、来年3月まで仕事は続けられないと思うんですけどね、普通に計算して。

 

ここまで主張してもし完全に嘘だったら、と思うと後が怖いですけどね。

福原愛、自力で選手村のトイレ直す

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4度目の五輪出場となるリオ五輪卓球代表の福原愛。選手村では数々のトラブルが発生していることが報道でも伝えられていますが、そのひとつが設備問題。トイレの逆流など水回りのトラブルが続出しているなか、福原もその被害にあったが、なんと自力で直したといいます。さらには、自分が部屋にいないときに壊れたら大変なので、(伊藤)美誠にも伝授したといいます。

 

さすがは海外経験豊富な福原の素晴らしい対応力ですよね。トラブルがあっても騒ぎ立てずに冷静に対処できる彼女は、どこでも自分の実力を発揮できると言えるのかもしれません。こういった力が備わっているからこそ、長期にわたって世界でトップの力を維持できるのでしょう。

 

昔は卓球の愛ちゃんと言われて、とてもかわいくて泣き虫、でもとても卓球が上手な子というイメージでしたが、もう27歳になったんですね。すっかり大人の女性になりましたし、選手としても素晴らしい才能を開花させていますね。

 

開幕前から様々なトラブル続出で批判を浴びているリオ五輪ではありますが、それらをすべて受け止めて、自分にできることは何かをしっかりと考え行動に移せるその力を素直に尊敬します。試合でも良い結果を期待しています。

最近の浮輪事情

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関東では梅雨明けが遅れていて肌寒い日が続いていますが、夏はもうそこまできています。今年の夏こそ水着を新調して海へ・・・なんて人も多いと思いますが、最近は水着だけでなくビーチグッズにもこだわるのがおしゃれなのだとか。

 

芸能人や海外セレブがSNSに投稿したことで爆発的人気となっているのが、かわいい浮輪たち。ド派手なフラミンゴ、どこで使うの?と突っ込み満載のシェル、とにかくかわいいドーナツ型など、まさにSNS映えしそうなものがわんさか。

 

たかが浮輪、なんて思っていましたけど、実際見るとなかなかかわいいんですよね。先日プールでフラミンゴを見ましたけど、プールにはさすがに邪魔だろうななんて思っていましたが、意外となじんでいました(笑)しかもどこにいるのか一目で発見できて、とても便利。

 

フラミンゴかはたまたドーナツか、なんて最近では、すっかり浮輪探しにはまってしまっています。せっかくの夏ですから思う存分楽しまないと損ですよね。できることなら、こんなかわいい浮輪をもって近場ではなく、南国ビーチへ、なんて思いますけど・・・。

 

ちょっと前にはドラえもんにでてくるタイムマシン型の浮輪もあったんですよね。あれは子供達もきっと大喜びの浮輪だと思います。残念ながら買うことはできませんでしたが、もしまた発売されたら飛びついてしまいそうです。

テリー伊藤、陣痛女性に大げさ

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タレントのテリー伊藤に対してネット上で激しいバッシングが起きています。事の発端は、情報番組で口にした女性の陣痛についての発言。出産前の陣痛に苦しむ女性のエピソードをめぐって、「大げさじゃないのか」などと指摘したのです。

 

3人目だから出産が楽とか、上二人を見ているのに今回は大げさじゃないか、なんて、これは子供を産んだ母親であれば誰もが不快感を示す言葉だと思います。出産って本当に命がけで、子供が生まれることは決して当たり前に誰もができることではありません。ひとりひとり母体や赤ちゃんの状況だって違いますし、出産の痛みだって違います。子供を何人産んでも陣痛が軽くなる、なんてことはないですからね。お産にかかる時間は多少短くなるかもしれないですけどね。それも人それぞれの話。

 

今回の発言はあまりに無神経でしたね。もともと、こういった毒舌を売りにしているタレントさんかもしれないですが、人の痛みも分からないのに出しゃばってあれこれコメントするのはいかがなものかと思います。辛くしんどい思いをしている女性に対して「大げさ」の一言で済ますなんて、人間性を疑ってしまいます。そもそもわざわざ大げさに言おう、なんて思う母親がどこにいるでしょうか・・・。

 

エコ住宅に蘇らせよう

2月だというのに、今年はなんだか突き刺さるような寒さの日が少ないですよね。
雪も多少は降りましたが、寒い日が長く続くということはなく、
例年に比べてかなりあたたかい日が多い暖冬の2016年冬です。
我が家はマンション暮らしなのですが、この冬エアコンを使ったのは1.2回程度だと思います。
一軒家に比べてととにかくあたたかいのがマンションのいいところですよね。
床暖房だけで十分あたたかさを感じるので、電気代の節約にもなり助かっています。

一軒家のなかでも最新のリフォームなどで、エコ住宅によみがえらせることは十分可能です。
外壁塗装はそのひとつですね。
外壁を定期的に塗り替えることで、より外観は美しく蘇りますし、家の耐久性を高めることができます。
外壁塗装に用いる塗料にこだわれば、さらに光熱費を抑えることのできるエコライフを実現できます。
断熱効果の高い塗料が最近はでていますので、それを使って外壁塗装を行えば、
熱を逃さずあたたかい暮らしができるのです。
たかが塗料ですが、その塗料選びは非常に重要だと言えます。

また、遮熱効果のある塗料を使えば、夏の暑い日でも涼しく過ごすことができます。
太陽光線を反射することのできる塗料も開発されていますので、
立地条件や、生活環境によってうまく使い分けると良いでしょう。

また最近では、環境に優しく、という考えで、塗料が油性から水性へ変化しつつあります。
特に塗料に含まれているホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物は厄介で、
これが今問題のシックハウスやアレルギーの原因だとも言われているようです。
現在、この揮発性有機化合物があまり含まれていない塗料が多く開発されています。
外壁塗装は、決して美観を保つだけではなく、エコライフを実現するものなのです。

我が家の隣の一軒家でも現在外壁塗装を行っていて、ブルーシートで覆われています。
話を聞くと、外壁塗装業者選びにもとても悩んで、あれこれと見積を出してもらった結果、
大塚ペンキという地元密着の会社にお願いしたそうですよ。
技術はもちろんですが、こういった施工をお願いするにあたっっては、
担当者との相性も非常に重要だと話していましたよ。

不倫議員、辞職を発表

不倫疑惑の自民党宮崎謙介衆院議員が、国会内で記者会見をし、

軽率な行動をとったことを反省し、議員辞職をする決意を固めたと述べました。

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宮崎氏は、妻の金子恵美自民党衆院議員が出産する直前に

30代の女性タレントと京都市内のマンションに宿泊したといいます。

これは子供を持つ女性としては、本当に許せない行為ですよ。

それ以前に、奥様の出産にあわせ、育児休業をとると宣言もしていて、

本来ならば、国会議員の育休制度の先駆者になるはずだったのに、

こんなことになってしまっては、ますます男性の育休は進まなくなってしまいそうですよね。

 

議員辞職は当然の結果だと思います。

奥さんが妊娠中に不倫、しかも出産直前だなんて信じられません。

もう二度と議員に返り咲くということはないと思います。

女性を、出産をあまりにも軽く見過ぎな人は本当に許せません。

アフターサポートの充実している会社を選ぼう

外壁塗装の会社選びは、とても難しいものですよね。
費用や塗料などを重視して選びがちだとは思いますが、
その会社がどれほど手厚くアフターサポートをしているか、という点にも注目すべきだと思います。

外壁塗装の業界は、決して穏やかではなく、トラブルやクレームが多い業界だと言われています。
それは、外壁塗装に関する知識をあまりもたずに、すべてを業者まかせにしている
私達にも責任があることなのかもしれません。

よくある話が、施工時は何の問題もなく終わったのに、施工後1年くらいたって、
塗装が剥がれてきたり、ヒビが入ってきてしまった、などのトラブルが発生して、
業者と揉めることがあるそうです。

塗料には耐用年数というものがあるのですが、まだ耐用年数を迎えていないのに、
塗装が剥がれてしまうということは、何らかの問題があったと普通は考えますよね。
いったい何に問題があったかは素人には見当もつかないことですから、
そのような場合には、やはり施工してもらった外壁塗装業者に聞いてみよう、となるのです。

トラブル時の業者の対応ほど、その会社の本質が出るものだと思います。
すでに施工は終わったことなので、自分達には関係のないこと、という態度をされると、
やはり依頼した側としてはがっかりしてしまいますし、二度と施工をお願いしようとは思えないでしょう。

施工後も、しっかりとサポートをしてくれるような会社かどうかが、非常に重要だと言えます。
保証期間を確認するのはもちろんのこと、
定期点検は何年ごとに行うのか、無料で補修を行うなどのサービスがあるかどうか、などは、
事前にしっかりと確認してから、依頼したいものですね。
また、施工をお願いしたらあとはお任せ、ではなく、
積極的に施工状況を確認していくことも大切だと思います。
なかには、実際の工程を写真にして見せてくれる会社もあるようですから、
そのような会社には、やはり信頼感を感じてしまいますね。

必要不可欠なもの

私は外壁塗装には非常に多くのメリットがあると思います。
住宅に問題がある場合、そのまま放置しておけば、当然劣化はどんどん進んでしまうと思います。
特に雨漏りなどが起きると、放置しておくわけにもいかず、できるだけ早く補修をしますよね。
補修しなければ、安心して眠ることもできないでしょうから。
外壁は、普段意識してチェックすることは少ないと思いますが、
定期的にメンテナンスを行うことで、確実に住宅の寿命をのばすことができます。
外壁に汚れやヒビが入っているからといって、
雨漏りのように生活にすぐに支障をきたすわけではありませんが、
そのまま放置しておくことで、劣化の進行を早めてしまうことになります。
外壁塗装を行えば、外観を綺麗に保つこともできますし、
それ以外に、家の寿命をのばすことができるという点が、最も大きなメリットだと思います。

また、最近の塗料は技術の進化で、様々な効果が期待できます。
断熱塗料を使えば、エコ住宅になってしまうんですからね。
もちろん、そのぶん塗料の費用は少し高くなると思いますが、
長い目で見れば、エアコン代などの光熱費をカットできますし、非常に経済的だと思うのです。

外壁塗装業界は、トラブルの多い業界です。
最も多いのは色に関するもので、その他には料金に関するトラブルも多いようです。
せっかく家のことを思って依頼した外壁塗装で、思わぬトラブルになってしまうのは
とても悲しいことですよね。

もちろん、すべての会社が悪質だということはありません。
きちんと丁寧な施工を行なってくれる会社もたくさんあります。
業者選びで失敗さえしなければ、満足のいくメンテナンスが実現するのです。

定期的に大きな出費になってしまう外壁塗装ではありますが、
少しでも長くその家に住み続けたいという気持ちがあるのであれば、
決して無駄な出費ではなく、必要不可欠なものなのです。

除雪中の事故、相次ぐ

今日の寒さはこの冬一番でしたね。
今まで暖冬、雪がない、などと散々言われ、ぬくぬくと生活してきたので、
急激なこの温度変化に正直身体がついていきません。
特に西日本を中心に寒波に見舞われており、各地で雪の被害が出ているようです。
普段雪のない地域で、雪が降れば当然、対応能力もありませんから、
パニックになってしまうものですよね。

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新潟では、除雪中の事故で3人が亡くなりました。
除雪中に用水路に流された男性、また同じ場所で死亡が確認された奥様、
さらには除雪機の下敷きになって亡くなってしまった男性など、本当に心が痛みます。
雪下ろしの際の転落事故はよく聞きますが、用水路も流れが速いので危険ですよね。
特に高齢になりますと、視野も狭くなって、判断力も落ちてしまいますからね。

毎年起きてしまうこのような事故、どうにか防げないものかと思うのですが・・・。
こればかりは雪国に住んでいないと事情がわからない部分も大きいなと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。